LIFE · STARDATE 2026.10.26 · 3 MIN
コートの種類と名前|8種類の違いと、似合う気温・丈がわかる一覧
チェスター、ステンカラー、トレンチ、ピーコート、ダッフル、ノーカラー、ガウン、ダウン。8種類のコートを、襟の形・留め方・着る気温で見分ける一覧です。丈の選び方と、1枚目の選び方も。
wizPulseAI 編集部·2026年10月26日

この記事の要点
- コートの名前は、ほぼ襟の形と留め方で決まります。
- 1枚目に迷ったら、チェスターかステンカラー。通勤にも休日にも合わせやすい形です。
- 寒い地域や、外で過ごす日が多いならダウンから。
襟と留め方で見分ける8種類
チェスターコート
ジャケットと同じ、切れ込みのある襟。きれいめで、通勤にもデートにも。
目安:最高12℃前後
ステンカラーコート
後ろが高く、前に向かって低く折れる襟。ボタンが隠れる作りが多く、すっきり。
目安:最高15℃前後
トレンチコート
ダブルの前合わせに、ベルトと袖口のベルト。春と秋の定番。
目安:最高15℃前後
ピーコート
厚手ウールの短いダブル。大きな襟を立てられる、カジュアルな形。
目安:最高10〜12℃
ダッフルコート
棒状のトグルで留めて、フードつき。厚手のウールが多い。
目安:最高10℃前後
ノーカラーコート
襟がなく、首元がすっきり。マフラーを合わせやすい。
目安:素材しだい
ガウンコート
ボタンがなく、前を重ねてベルトで留める。羽織るだけで形になる。
目安:素材しだい
ダウン・中綿コート
羽毛や化学繊維の綿で空気をためる。いちばん暖かい。
目安:朝5℃以下
気温の目安は、ウールなど冬向きの素材の場合です。同じ形でも、薄手なら一段暖かい日向けになります。何度で切り替えるかはコート・ダウンは何度から?へ。
写真で見る:チェスターとトレンチ

グレーのロング丈がチェスターコート。襟の切れ込みと、胸元のV字が目印です。

ネイビーの薄手がトレンチコート。大きな襟と、袖口のベルトで見分けられます。
丈で、合わせやすい服が変わる
| 丈 |
どこまで |
合わせやすい服 |
| ショート |
腰まで |
ワイドパンツ、ロングスカート |
| ミドル |
太もも〜膝 |
ほとんどの服 |
| ロング |
膝より下 |
細身のパンツ、ミディ丈スカート |
スカートと合わせるなら、裾が少しだけ出る長さより、コートで隠れるか、はっきり出るほうがすっきりします。ブーツとの組み合わせはブーツとスカート丈のバランスへ。
1枚目なら、私はこう選ぶ
通勤が多い
ステンカラーかチェスター。色はネイビーかグレー、ミドル〜ロング丈。
休日が多い
ピーコートかダッフル、またはショート丈のダウン。
寒い地域・待つ時間が長い
膝まで隠れるダウン。中に着る服を選ばない。
試着で、3つだけ
- 中にいちばん厚いニットを着た状態で、腕を前に出す
- 座って、裾と前のボタンが窮屈にならないか
- マフラーを巻いても、首元が詰まらないか
試着全体の流れは試着室のチェックポイントへ。
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よくある質問
チェスターコートとステンカラーコートの違いは?
襟です。チェスターは、ジャケットのように襟に切れ込みがあります。ステンカラーは切れ込みがなく、後ろが高く前に向かって折れる襟です。
トレンチコートは冬も着られる?
薄手なら最高15℃前後までが目安です。冬に着るなら、中に厚手のニットを着て、首元にマフラーを足します。取り外せる裏地(ライナー)がついたものなら、もう少し寒い日まで。
ノーカラーコートは寒い?
襟がない分、首元が開きます。マフラーを足す前提で選ぶと、寒さも見た目も整います。合わせ方はマフラーの巻き方6通りへ。
※記事内の画像はAI生成のイメージです。最終更新:2026年10月26日